オープンガバナンス滋賀『市民参加型の社会を考える』を開催します(12月4日開催)

|『市民参加型の社会を考える』

オープンガバナンスとは
地域の市民が主役となり行政がプラットフォームとなって豊かな地域コミュニティを作り上げる市民参加型社会の運用の新しい姿です。

行政は①データも②意思決定もオープンにし③実行は市民と分担・恊働していきます。
  市民が公共に参加する ⇒ 地域の課題の解決に自分の問題として取り組む
  行政がオープンになる ⇒ 情報と意思決定のプラットフォームを提供する

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オバマ政権がオープンガバメントを打ち出してから7年近くが立ちます。その柱は、①行政がデータを公開(オープンデータ)し、②そのデータを活用して市民が公共の課題を考え解決の実践を協働していくというものです。①のオープンデータは先進国首脳会議の決定を受けて日本政府も2013 年から開始し今では235 の自治体が取り組んでいます。これは(オープンガバナンスを行政の立場から見た)オープンガバメントの第一歩です。
一方、地域社会の再生と自立も大きな課題です。市民が参加したより良い地域のサービスを求める動きが、市民主役、市民参加、市民恊働、まちづくりといった呼び方で広がっています。国では2014 年に「国・行政のあり方に関する懇談会」を開いて〈自立した参加型の社会を目指すなかに日本の未来がある〉ことを提言しました。これは市民が公共に参加する第一歩です。
デジタル時代は、人と人との直接のつながりの連鎖とデータを重視したアプローチでこうした動きを側面から支援し加速していきます。
海外では、市民の行動経験や反応を踏まえて政策をデザインしていこう(英国)、予算の一部を市民に組んでもらおう(仏パリ市)といった動きも始まっています。これからの市民参加型社会が参考にすべき貴重な事例です。
オープンガバナンスのねらいと枠組みのお話しや海外での取り組み事例紹介、パネルディスカッションなどを通して、自分たちで『市民参加型の社会』を考えてみませんか。

 開催要項
  

 2016 年12月4日(日)13:30~17:30 ( 受付開始:13:00~) 

  

 ピアザ淡海 大会議室

内  容  

 13:00 開場
 13:30 開会挨拶 三日月大造(滋賀県知事)
       歓迎挨拶 大道良夫(滋賀県商工会議所連合会会長)
 13:40 第一部 事例紹介:
COG2016 のねらいと枠組み 
         奥村裕一(東京大学公共政策大学院客員教授)
 14:10 『イギリスの取り組み』 
         Beatrice Andrews
        (イギリス Senior Policy Adviser,Policy Lab,Cabinet Office)
 14:40 『パリ市の取り組み』 
         Pauline Veron (パリ市副市長)
         Marie Colou (パリ市都政策・市民参加部、副部長)
         Ari Brodach ( パリ市参加型予算部門 部門長)
 15:40 休憩
 15:50 第二部  パネルディスカッション
         モデレーター:ピーター.D. ピーターセン
         パネラー:Beatrice Andews
         Pauline Veron
         奥村裕一
         三日月大造
         越直美(大津市長)
 17:20 今後の取り組み
         橋川渉(草津市長) 
 17:30 閉会挨拶
         大塚敬之(滋賀経済同友会代表幹事)

 込 み・
お問合せ

 滋賀県県民生活部県民活動・協働推進室
  TEL 077-528-3419
  FAX 077-528-4840
   E-mail npo@pref.shiga.lg.jp
 滋賀県商工会議所連合会
  TEL 077-511-1460
  FAX 077-523-3677
   E-mail info@shigacci.com
 滋賀経済同友会
  TEL 077-511-1450
  FAX 077-523-4131
   E-mail douyu25@s-douyu.jp

共 催

 滋賀県、滋賀県商工会議所連合会、滋賀県経済同友会、大津市、草津市、近江八幡市 

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 滋賀県商工会議所連合会
 〒520-0806 滋賀県大津市打出浜2-1 コラボしが21 5F
 TEL:077-511-1460